つい触りたくなる肌を手に入れよう。
肌の露出が増えてくると気になるムダ毛。最近は、おうちで簡単にムダ毛ケアできる光美容器が続々登場しているので、日焼けをする前にケアをはじめよう。今回はエディターNANAが「リファビューテック エピ」を徹底調査。魅力や使い方をチェックして！
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リファビューテック エピは、美容ローラーやドライヤーなど、美容好きに支持され続けているブランド「ReFa」が手掛ける光美容器。そもそも光美容器とは、自宅でも簡単にお手入れできるムダ毛ケアアイテム。永久的なケアはできないものの、毛を全面的にケアできるため、ムダ毛が目立ちにくくなるという効果が期待できる。
サロンでも人気のIPLは、ムダ毛ケアのわずらわしさを、肌が美しくなる喜びに変えるテクノロジー。使い続けることでムダ毛が目立たなくなるだけでなく、素肌そのものが美しく輝き※1を増していくのがうれしい点。多くのサロンでも導入されており、自宅で本格的なケアが可能。※1 肌にツヤを与えることによる
IPL（インテンス・パルス・ライト）とは？黒い色素（メラニン色素）に反応する光を照射、発生する熱でムダ毛にアプローチ。IPLの照射の光は広範囲に拡散するため、熱が一部に集中せず快適に使うことができる。
重さはたったの約300g。軽いうえに本体が細めなので持ちやすい。5段階の照射レベルやAUTOモードが備わっているから、光美容器初心者にもおすすめ。
リファビューテック エピの定価は、税込価格で￥30,000。優秀な機能が備わっているのに、シンプルな設計だからこそ、手に取りやすい価格になっているのだとか。
リファビューテック エピは男性にもオススメ。シンプルで男性も使いやすいデザインだから、毎日剃るのが大変なヒゲ、手脚のムダ毛ケアにも。ご家族やカップルで、シェアして使えるのも魅力。
取扱説明書の「使用できる肌の色（目安）」を参照して、光を照射する部位の肌の色が使用可能範囲内であることを確認する。
光美容器を使用する前に、毛を電気シェーバーなどで処理する（ワックスやピンセットの使用はNG）。その後に肌をしっかりと洗い、タオル等で水分を拭き取る。
照射する部位に合わせてアタッチメントを準備し、電源をオン。照射レベルと照射モードを設定する。まずはレベル1から試すのがおすすめ。エディターNANAは、ボタンを押さなくても連続で自動照射されるAUTOモードがお気に入り。
照射した部位を冷たいタオル等で十分に冷やし、低刺激の化粧水、ローション、ジェルなどで保湿することで、乾燥を防げる。
※同じ個所への使用は１週間に1回までが限度です。
・濡れた肌には使用しないこと。・頭部、耳、眉の周辺、目の周辺、唇、首、乳首、乳輪、へそ、外陰部、肛門の周辺、粘膜部位への使用は控えて。・光を照射する部位の肌色によって使用可否あり。
※上記の肌色はお使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の色味が異なる場合がございます。
「私は全身ケアでサロンに通っていたのですが、コロナ禍以降、一切行かなくなってしまっていました。そのため、毛は薄くなっているけれど、週に1回はシェーバーでお手入れが必要な中途半端な状態（生えてくるところと生えてこない場所がある）。でも、サロンを予約するのは億劫で、自分の好きなタイミングでケアをできる家庭用ムダ毛ケア機器を使い始めていました。今回初めてリファビューテック エピを使ってみたのですが、扱いやすさにおどろきました。片手で照射していくので、重さと持ちやすさが意外と継続の秘訣なんです。細めのデザインで、重さも軽いので、手が小さめな私にぴったりでした。使用頻度が少なく、痛みが少ないのも魅力。私のように、ムダ毛ケアをあきらめた人にぜひ試してみてほしいです！」
光美容器初心者向けで、痛みが少ない＆美肌効果がある、「リファビューテック エピ」。自宅で簡単にお手入れできるので、ぜひ試してみて。
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